文字サイズ 拡大標準
背景色 青黒白
ふるさと応援ねっとトップへ

みんなで学ぼう 鳥獣被害対策

最終更新日:

えづけSTOP!対策 ~地域ぐるみの「環境づくり」~

 熊本県では毎年約5億円程度の被害を出している野生鳥獣による農作物被害。
 鳥獣被害と聞くと「農業だけの問題」と思われるかもしれませんが、そうではありません。こうした被害発生の原因は人間による「えづけ」にあるといわれています。

 そのため熊本県では、イノシシ等の野生鳥獣による農作物被害を軽減するため、「えづけSTOP!対策」を合言葉に「地域ぐるみの鳥獣被害対策」を推進し、鳥獣のエサやひそみ場を農地や集落から無くすことで鳥獣を寄せつけない地域づくりをする取組みを普及しています。

 地域のみんなで鳥獣対策に取り組むため、身近にできる鳥獣対策のポイントや、熊本県鳥獣被害対策マイスター集落で取り組んでいる対策の紹介等をまとめた手引きを作成しました。
 皆さんで鳥獣対策を行う際の参考として、ぜひご確認ください!




「えづけ」とは?

 鳥獣被害は、野生鳥獣が田畑や集落を「えさ場」と認識することから始まります。
 「えさ場」とは、(1)農作物を含めた「えさ」と、(2)鳥獣が身を隠せる「ひそみ場」の両方がそろう場所です。この2つの条件がそろい、イノシシ達に自分の田畑を「えさ場」として学習させること、これを「えづけ」と言います。

冬場の対策がカギ~「えづけSTOP!対策」を強化しよう!!

 1年の間で最もイノシシ達へのえづけが進んでしまうのは、山からえさがなくなる「冬」の時期です。この期間に「えづけSTOP!対策」を強化し、農作物被害を防止しましょう。

◆「えづけSTOP!対策」取組む順番

「えづけSTOP!対策」には正しい順番があります。
まずは正しい知識を身に着け、効果的な対策に取り組みましょう!
 (1)集落みんなで勉強    
 (2)守れる集落・田畑づくり
 (3)柵等による囲いや追い払い  
 (4)個人でできない対策


このページに関する
お問い合わせは
(ID:111)
くまもとふるさと応援ねっと事務局

〒862-8570  熊本市中央区水前寺6丁目18-1  

電話番号:096-333-2415096-333-2415   Fax:096-385-5025  

    
Copyrights(c)2020 Kumamoto Prefectural Government. All Rights Reserved