阿蘇五岳 (涅槃像)を一望・阿蘇北外輪で唯一の棚田
阿蘇北外輪山の麓、高齢化や後継者不足によって荒廃しようとしていた水田が「阿蘇水掛の棚田」として復活しました。熊本名水百選の「乙川(おとごがわ)湧水群」の毎分20トンの湧水を引いて、地下水涵養を目的とした「水田湛水(たんすい)事業」に取り組んでいます。
地域で取り組まれている保全活動
稲作ボランティアによる地下水涵養活動
・SDGsに取り組む民間企業・団体と稲作を通じた地下水涵養に取り組んでいます。
・地下水涵養量は、水位計を用いてデータを取得し、減水深により算出します。
・稲作ボランティアに参加された企業・団体には、棚田で収穫したお米(あきげしき)と地下水涵養量証明書・報告書をお届けしています。
・気象センサーを設置し、雨量や風速、地温、気温、照度などのデータを蓄積しています。
周辺情報
阿蘇草原保全活動センター
「はな阿蘇美」の道向かいにあり、阿蘇の草原を知り、学ぶための展示コーナーや多目的会議室などを備え、草原環境学習をサポートしてくれます。
「阿蘇水掛の棚田」に来られたあと、内牧温泉街の「日帰り温泉」に入浴されてはいかがでしょうか。“内牧温泉 日帰り おすすめ“で検索ください。
アクセス情報
住所:熊本県阿蘇市山田1021他
ルート
「阿蘇水掛の棚田」へは、「はな阿蘇美」を起点とし、千石橋バス停、小西製材所の2つのポイントから左折し、上がっていくと棚田まで行くことができます。(途中に標柱があります)
駐車場
「阿蘇水掛の棚田」上部右側に駐車場を整備しています。
トイレ
「はな阿蘇美」や、ふれあい水辺公園などの公衆トイレをご利用ください。